本日ご紹介するニュースはこちら!

韓国のYahoo!みたいなポータルサイトNaverでたまたま見つけたコラムです。
いちこ、塩辛い食べ物が苦手で塩分摂取についてとても興味があるので、翻訳サイトを使いつつ、読んでみました。

塩

いちこは専門家ではありません。
webを参照して書いていますがあくまでも一個人の意見としてお読みください。

下記が和訳抜粋版になります。
 我が国では2012年から食品医薬品安全処で[ナトリウム減らす運動本部]を通じて国民のナトリウム摂取量を減らすのを目標に持続的に努力しています。 
(中略)
我が国成人の1日ナトリウム摂取量が2010年4,831 mgで2014年3,890 mgで19.5%減ったと調査されました。 小学校、病院、企業体など集団給食所を対象にナトリウム摂取減らす実践事業も次第に拡大していて、食品業界でもナトリウム低減化製品生産を広めていて、食品にナトリウムがどれくらい入ったのかすぐ知ることが出来るように2017年から食品包装の成分表示方式も変わる予定です。
韓国のコラム(和訳)

韓国の減塩の取り組みがすごい

食塩摂取量に換算すると、2010年が12.2g、2014年が9.88gとなります。
WHOの摂取目標が一日5gなのでまだまだ多いのですが。
それでも、たった4年で2割を減らしたのは驚異的なように思います。

要因は特に書かれていませんが、食事の多様化(=韓国料理以外を食べるようになった)のもあるのではないかと思います。
韓国の食事はキムチが欠かさず出てきますが、洋食となるとさすがに出てこないこともあるでしょうから。

最近の日本の減塩は微減状態

世界的に見て、日本は塩分摂取量が多い国です。
お味噌汁と漬物で食事をする習慣があったため、塩分摂取量は伝統的に高い傾向があります。
脳卒中や高血圧などの成人疾患の原因となるため、高度経済成長期より減塩運動が行われています。
日本の塩分摂取量はいかほどなのでしょうか?
厚生労働省が2014年3月に発表した「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」の報告書によれば、18歳以上の男性は1日当たり8.0グラム未満、18歳以上の女性は1日当たり7.0グラム未満という目標量が定められています。さらに、日本高血圧学会減塩委員会は、高血圧予防のために、1日6グラム未満という制限を勧めています。
 ちなみに、2012年時点での日本の成人1日あたりの食塩平均摂取量は、男性で11.3グラム、女性で9.6グラムと発表されています。
 日経TRENDYの記事
韓国と日本を比較すると、韓国の方が圧倒的に摂取過多だったのですが、最近は同程度と言えるかと思います。 
あと5年もすれば韓国が日本よりも塩分摂取量が減るかもしれませんね。 

ナトリウム排出を促すカリウム摂取量は圧倒的に韓国の方が多い

塩分を多めに摂取していてもカリウムが含まれる食品を摂取すれば、体内から排出が促されると言われています。
韓国は日本よりも野菜の摂取量が多いと言われていますので、韓国の方がナトリウム排出力が高いと言えるのではないでしょうか?

参考になる論文を発見

中村学園大学の論文
上記の論文は「日韓女子学生における健康のための食品摂取比較検討」というタイトルです。
PDFがweb上で読むことができます。 
韓国は摂取カロリーが多い(肉体労働がメインの「後進国」並み)と書かれており、意外なような納得するような感じがしました。
韓国人の食の傾向を見れば、食べることが大好きで、中高年は小太りな男女が多いように思います。
一方で日本では「韓国料理はヘルシーである」「韓国人女性はスリムである」と言われています。
野菜の摂取量が多いのでヘルシーに見えますが、実際は糖質と脂質が多いんですよね。

近年は韓国人女性のダイエットが日本よりも顕著な傾向があるように感じています。
今後、摂取カロリーの統計は日本人女性に近い傾向になるのではないかと予想しています。

今後の塩分摂取について

日本では「塩分は健康のためには必要」という論調も根強く存在します。 
実際は微減傾向を取りつつ、一時的には増加もあるかもしれません。
共働き家庭の増加で外食や中食傾向が強まるのではないかと思います。
外食産業をはじめ、官民一体となって取り組まないと大幅な減少は見られないと思います。

減塩には出汁を活用していきたいですよね。



韓国では著しい低下が継続するように思います。
今年から始まる食品包装でのナトリウム含有量の成分表示が後押しするかもしれません。
(そういえば、日本では記載がありますよね)
近年はクッキング番組が多数放送されていますので、ここで減塩を取り上げれば広まっていくように思います。

いちこ自身はヘルシーな韓国料理と日本食探しを継続し、自炊を積極的にやっていきたいと思います。

以上、いちこでした~。



ホテル価格比較、世界も国内も観光地のクチコミ検索ができます♪



========================
よかったら、クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村



LINEの読者登録をしておくと、更新通知が届きます~。